要支援事業が市町村にゆだねられて2年。流山の要支援事業の現状とその成果について質問します。
流山の要支援者+それに近い人を対象に、雑草取り、ゴミ出し、布団干しなど日常のちょっと困ったことをお手伝いするちょい困サービス、軽体操、カフェ、教室に通うちょい通サービスなどのサービスが今年の1月から提供されます。住民主体型サービスと呼ばれ、困った市民を元気な市民が助ける仕組みを作ろうというものです。住民主体型・・・本当にサービスを必要としている方々はサービスの存在を知っているのでしょうか?サービスを提供するボランティアの方々の数は十分なのでしょうか?今まで同じサービスを提供してきたNPOはこの制度からなぜ外れるのか?等々。お時間がありましたら、傍聴にいらしてください。