支えあうことから程遠い・・・のかな?

高齢者が支えあうという会で、初詣に出かけた。足の弱い方もご一緒にとお誘いしての初詣です。

実際に行ってみると、やはり、足の弱い高齢者には、成田山の広い境内を歩くのも大変。

エレベータがあるまでは調べていたし、できる限り、近いところでおろしてもらう手配はしていたが、さて、それ以降に考えが及ばない。

さっそく、階段で座る方も出てきた・・・

信徒会館で車椅子を借りてきたときは、まわりの方もほっとした顔になった。

今日一日の初詣で、自由に動ける私たちの考えが、そうでない人に対し、あまりに配慮が及んでいないことに気づく。

自分で弱くなって初めて、気づくのが人間である。
高齢化しつつある地域で、互いに支えあうことは、思う以上に遠い、かな。

でも、ですね。これが第一歩。
次はどんなことが必要か、みんなで ひとつひとつ気づいて、それを行動に移していく。
地域で少しずつ、それを重ねて・・・いつか、互いに支えあう地域に近づくのではないか・・・


大きな構想は聞くのもうんざりである。

小さな実践のほうが説得力がある。