では、どんなテーマがいいだろう。私の想像は膨らむ。例えば、「延命治療は要らない」これは高齢者にとって、大きなテーマではないか。
上野さんはどう考えるだろう?
流山の国会議員 齋藤健さんは法務大臣になったばかりだ。 法務大臣こそ、延命治療に大きくかかわる立場である。以前、来賓としていらしたとき、こんなお話をしていました、お父様の最期に際し、延命治療は要らないと思っていたが、お母さまが望まれたので、延命治療をした、と。
このお二人に対談の可能性はあるか、聞いてみました。齋藤健大臣からは、「とても興味があるが、大臣の間はできないそうにない」との返事がきた。
齋藤さんが大臣をおやめになったら、改めて依頼をかけたいと思う。(^_-)-☆