ということで、この研修に参加した。
エッ?と思ったことは、
災害時において、議員本来の監視機能、政策提案機能を動かすと、スピードを求められる災害対策の邪魔になる。だから、少なくとも、発災時においては、「議員は執行部のじゃまをしない」これがまず大前提となる、ということ。 (-_-)
この前提は、戦争時に始まった。軍が太平洋戦争参戦を決めたとき、議会の関与はなく、むしろ、排除した(?)。有事の際は、議会にかける時間がない、即断速攻するにおいて、議会は邪魔だった。
・・・ごもっとも(-_-)
確かに、発災時には、執行部と一体となって、事に当たらねばならない、ことはわかる。それにしても、有事の際に省かれる存在って何なのよ(*_*)
もちろん、今回の研修は「邪魔をしない、を超えて・・・」という研修です(^-^)
研修の詳細はこの後、続く
